[雑談] 一仮りいこうぜ : !
[雑談] 仮りん : !
[雑談] 仮バーン : 人は裏切り裏切られるのが約束だ
[雑談] GM : 集まった!ありがとうございます!
[雑談] 仮りん : シナリオ傾向を教えて欲しいだろ
[雑談]
GM :
・そんなに重いものの予定はない
・本当に簡単なGM練習用
・特に難しいことはな に も
こんな感じですね
[雑談] 仮りん : わかった
[雑談] 仮バーン : わかった
[雑談] 仮バーン : よかったらミドルの有無だけ教えてくれ(^^)
[雑談] GM : ミドルはなしですね そこまで管理はハードルが上がるので
[雑談] 仮バーン : わかった
[雑談] 仮バーン : サプリは上級ICEAだっけ
[雑談] GM : ですね 情報欄に貼っておきます
[雑談] 仮バーン : うわあり!
[情報]
GM :
サプリ 上級 IC EA HRまで
それ以降は記入していただければ頑張りますがそこまで対応可能かはわかりません
初心者GMなのでお手柔らかにお願いします
2~4人想定
[雑談]
仮バーン :
確認多くてすまん(Thanks.)
130点だっけ?
[雑談] GM : 複製用置いておきました 今回は130点で進行ですね
[雑談] 仮バーン : うわあり!わかった
[情報] GM : 処理できる範囲的に環境130点でお願いします
[雑談] 仮バーン : ヤリドヴィッヒ!?
[情報] ヤリドヴィッヒ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3srHugMM
[雑談] GM : ヤリドヴィッヒ…
[雑談] ヤリドヴィッヒ : エフェクトの説明は後で書く…良かったな
[雑談] GM : わかった
[雑談] 仮バーン : FHチルドレンだけど大丈夫?
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
秘匿に移る前に聞いたらいいって言われた
無理なら変える
[雑談]
GM :
身分に関して自分で説明したりイザコザが多すぎなければですかね…
私の把握範囲としてFHは曖昧なので
[雑談] 仮バーン : GMがいいならイイヨッ
[雑談] 仮りん : 実際バレなければ問題ないといえる
[雑談] GM : なのでFHチルドレンはいいよ~
[雑談] 仮りん : 自分からなんかいっちゃいそうなFHチルドレンヴィッヒなら俺がなんかそのへんフォローできそうな潜伏工作員もっていってフォローする
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
キャラシ的には範囲攻撃するだけなのを教える
敵が複数いないならどうでもよくなるけど変えるの面倒だからこれで行く
来い
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
原作では
バ
レ
バ
レ
の変装しか出来ないもんな カジオーさま
[雑談] 仮バーン : 流石にこれで俺までFHになると完全にFHシナリオになるんでUGNで行った方が良いか
[雑談] 仮りん : 俺があわせるから好きにしていいことをおしえる
[雑談]
GM :
ど っ ち で も いい事を教える
そんな世界観掘り下げるもんでもないですし
[雑談] 仮バーン : わかった
[雑談] 仮りん : わかった
[雑談] GM : 秘匿部屋なのでついでに色々用意しておきます
[雑談] 仮バーン : わかった
[雑談] GM : 複製用はしまっておいてよろしいでしょうか?仮りんさんは自分のコマで持っているようですが
[雑談] 仮りん : OKです
[雑談] GM : わかった
[雑談] 仮りん : GM側から「こういうPCいると助かる」みたいなのがあったら合わせることを教える
[雑談] GM : こういうPCですか…ある程度協力的に勧めてくれるPCが居たら助かりますね
[雑談] 仮りん : わかった
[雑談] 仮りん : じゃあ和を取り持つ方面のキャラにする
[雑談] 仮りん : これはイリーガルだな
[情報] アルベール : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhLzTuAMM
[雑談] 仮りん : イリーガルを持ち込むぞぉ~~~!!
[雑談] アルベール : UGN支部長ですよろしくお願いします
[雑談] GM : わかった よろしくお願いしてくれ(^^)
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
というかミドルないなら戦いの予感でいいな
でも面倒だからこのまま行くぞ
[情報] ポムグラネイト : キャラシはコマ
[雑談] アルベール : !
[情報] GM : わかった
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
見てないけど多分説明とかキャラシに書いた
書いて欲しいところあったら教えてくれ(^^)
[雑談] GM : まずヤリドヴィッヒさん確認しました
[雑談] ポムグラネイト : 初期作成だったことすっかりわすれて技能ふりまくってたんで修正しました
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 🌈
[雑談] ポムグラネイト : 🌈
[雑談] ポムグラネイト : 色もかえとこ
[雑談] ポムグラネイト : GMとかぶるこれ
[雑談] ポムグラネイト : こっち
[雑談] GM : 🌈 わかった
[雑談] GM : 各キャラシ確認しました、こちらも少し調整しますね
[雑談] アルベール : 了解した
[雑談] アルベール : 今回みんな足早いな
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 雑魚狩り特化だからなァ…
[雑談] アルベール : 俺も正直趣味ビルドだしなァ…まあいいでしょう
[雑談]
GM :
水分補給などもこの季節必要ですので
GM自身の調整込みで30分ほどに開始にさせてくれ(^^)
[雑談] アルベール : わかった
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わかった
[雑談] ポムグラネイト : わかった
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 思ったより時間に余裕あったから先陣の火を戦いの予感に変えて浮いた5点はツインバーストのLv上げたことを教える
[雑談] GM : わかった
[雑談] アルベール : 俺も若干修正した
[雑談] GM : 大体用意は終わりました、各方確認が取れ次第開始をさせていただきます
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
わかった
オレは準備出来てるのを教える
[HO] GM : (軽めのものですが、念のための認識程度)
[雑談] アルベール : 俺も大丈夫だ
[雑談] ポムグラネイト : おk
[HO]
GM :
元々優秀な人物であった元UGNのエージェント。
今回、これがレネゲイドによる侵蝕で暴走したとの事だ
これを鎮める、または原因を探る事が今回の依頼のようだ
仕事内容として生死は問わないため選出にはその意図があるかもしれない。
(PL向けの情報)支部長からの調査で身元を確認はされているが、隠蔽出来ている (ということになっているので安心してください)(今回は不問である)
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM : では点呼を取りますね 準備はいいか教えろ
[メイン] ポムグラネイト : おk
[メイン] アルベール : 教える
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 教える
[HO] GM : 共通でこれだけは同じ、という点なので各自盛りたい経歴、経緯があれば盛っていいよ~!
[メイン] GM : では…出航だァ~~~!
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 出航だァ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] ポムグラネイト : 出航だァ~~~!
[メイン] アルベール : 出航だァ〜〜〜〜!!!!!!
[メイン] GM : では最初に導入のシーンです
[メイン] GM : シーン1『on air start』 登場:全員
[メイン] アルベール : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+1[1] > 32
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+9[9] > 46
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 31 → 32
[メイン] system : [ ヤリドヴィッヒ ] 侵蝕率 : 37 → 46
[メイン] ポムグラネイト : 44+1d10 (44+1D10) > 44+6[6] > 50
[メイン] system : [ ポムグラネイト ] 侵蝕率 : 44 → 50
[メイン]
GM :
今日も朝日が眩しく、空模様はまさに蒼天。
しかし、その裏で働く……どのようなものであれ、貴方たちはそうして生きてきたはずだ。
[メイン] GM : そして、この日もまたその”よくある一日”の事だっただろう。
[メイン] GM : そして君たちは各々の経緯を経て、現在小規模な支部に呼び出されているのだった。
[情報] GM : ここからNPC、PC間の会話開始可能地点になります
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(キキキキ‥
オレがFHだということは バレてないようだな)
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(まあ ムリもない。
明るくたのしい イリーガルのフリは
カンペキだったからな。)
[雑談] アルベール : 回線死んでた🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
バ
レ
バ
レ
でも別にいいことを教える
原作からして変装バレバレなので
[メイン]
アルベール :
「………おや、君は今日の任務の同行者かな?」
部屋に入って目についたヤリドヴィッヒに話しかける
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「ああ、そうみたいだな。
任務の同行者 ひとり
「ヤリドヴィッヒ」さまだ!」
[メイン] アルベール : 「ヤリドヴィッヒ……そうか。よろしく頼むよ。俺はアルベール」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
ああ よろしくな」
[雑談] ポムグラネイト : ちょと仕事の電話きているので発言が遅れる
[雑談] GM : わかった
[雑談] アルベール : わかった
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(こいつにも バレてないみたいだな。
オレは なんて
変装が 上手いんだ!
そりゃあ、出世もするわな。)
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わかった
[雑談] アルベール : 控えめに言っても怪しすぎるが逆に怪しすぎてまさかFHだとは思わないだろう
[雑談] GM : それは…それはそう?
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
それで 今回はどのような依頼で?」
[メイン] GM : そんな風に貴方たちが会話をしていると、奥のデスクからそれに答えるようにコホン、と咳払いが一つ。
[メイン]
”死神の鎌”死神太郎 :
「コホン、ゴホン。あー、なんだ。今回の依頼に付いて説明は聞いていなかったか…カマなんかはなしでまず経緯を説明させてもらう」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 大分喋りにくいけど軽めのシナリオだから耐えられるかもしれない
[雑談] GM : あんまり重くしたい気もしないので大丈夫だと思います
[メイン] アルベール : 「ああ。よろしく頼むよ」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「キキキキ‥」
[メイン]
”死神の鎌”死神太郎 :
「なんだこの素直さ!!カマかなんかか…?
……まあ気を取り直して経緯だったな」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「今回は他でもない、ウチの人員が暴走した、という報告を受けた事がきっかけだ」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : こいつが死神の鎌使う訳じゃないだろ
[雑談] GM : なんかプルリクに気軽に使える支部長がいたので…
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
それは 興味深いな」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : へ〜!
[メイン]
アルベール :
「暴走……か」
オーヴァードである以上避けられない問題だ
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「ああ、どうも初めは通常の暴走かと思っていたんだが…事情が違うようだ。果物のように育ったわけじゃなく、異常な──レネゲイドの活性化、らしい」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 軽く頭を掻き、続ける
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「なるほどな‥
そりゃあ 大変だなァ‥
キキキキ‥」
[メイン] アルベール : 「異常な…と言うと?」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「なんだ、エフェクトの使用。他人による干渉。思い出の遺失…それら由来なんかじゃない侵蝕値らしい」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「ただ不明な原因による急激な暴走…医療部の報告ではそれが元エージェントに発生している、って話だ」
[メイン] アルベール : 「なるほど、原因は不明…」
[メイン] アルベール : 「………それで、俺たちへの依頼は、その元エージェントを抑えることなのか、それとも原因の調査なのか…あるいはその両方ということか?」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「察しのよさが顕著に表れたァ!!」
[メイン] アルベール : 「は、はあ…」(気分の上がり下がりの大きい人だな…)
[メイン]
”死神の鎌”死神太郎 :
「…コホン。まあ、そういうことだなァ……原因に関して危険度、汚染のリスクを考えれば調査に留める。
そして大事な人員だからな…鎮圧、回収。どちらにしろ行うべきだとウチの支部は考えている」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
なんだ まだジャームになったわけじゃ ないんだな?」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「ああ、ジャームのような振る舞いこそするが侵蝕率は一時的な上昇だ」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「わかった」
[メイン] アルベール : 「…そうか。ならまだ救う手立てはあるかもしれないな」
[メイン]
”死神の鎌”死神太郎 :
「上はなんとか面子を保ちたいようだからな…なんとか鎮圧だけは行ってもらえると助かる
研究の進行によってワクチン、アンプルは作成に期待出来る事もあるしな」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(ジャームに なってないのは 面倒だが‥
こいつを FHの手駒にすれば
カジオーさまの 助けになる)
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(それを もちかえれば、
オレは 大てがら。
これが、上司に 気に入られるヒケツ!)
[メイン] アルベール : 「…了解した。高度な柔軟性を持ってことにあたろう」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「鉄の決意が割れた、という事にはなりたくもないがなァ…”雷神卿”。支部長のよしみ、応援かなんかはしておくぞ」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
いいだろう、引き受けた」
[メイン] アルベール : 「ああ。任せてくれ……ヤリドヴィッヒの力も頼りにさせてもらう」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「キキキキ‥」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「ヤリドヴィッヒにポムグラネイトも落ち着きがあって感謝止まらねェ~!何処まで頼りになるか見せて貰うぞォ!」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(こいつも 上手く利用させてもらおうか‥
キキキキキ‥
自分の手は よごさずに、
ほしい物を 手にいれる!)
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(オレは なんて
頭がいいんだ!
そりゃあ、出世もするわな。)
[雑談]
GM :
ここは一先ず暫くポムグラネイトさんを待っておきます?
任務に関する質問は一様にあるでしょうし
[メイン] アルベール : (……不明な点もまだ多い任務だが………いつも通り人命がかかっていることに違いはない。全力を尽くそう)
[雑談] アルベール : いいよ
[雑談] GM : すまん(Thanks.) 小休止ですね…幽々子様
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わかった
[雑談] ポムグラネイト : すまない、長引いた
[雑談] ポムグラネイト : ログを読む
[雑談] アルベール : おかえり
[雑談] GM : おかえりなさいです
[メイン]
ポムグラネイト :
「……だいたいわかった。俺は質問はない。アンタらは?」
今までずっと黙っていた少年はそれだけ、確認するように呟いた。
[メイン]
アルベール :
「俺も問題ない…えっと…ポムグラネイト…だったか?」
初めて口を開いた相手の名を確認する意味も込めて尋ね返した
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
質問は
な
に
も」
[メイン]
ポムグラネイト :
「ああ、イリーガルだ。よろしくな、支部長さん」
平素にそう答える、年のころは十代後半で若干小柄。さほど特徴らしい特徴もない、黒髪の少年。
[メイン] アルベール : 「ああ。よろしく頼む」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「しっかり聞き及んでるが優秀なイリーガルらしいな。イリーガル以前はプロかなんかか…!?あんたらがいてくれて助かりすぎて涙が止まねェよ!」
[メイン]
”死神の鎌”死神太郎 :
「さて、それじゃ準備の方は確かか?”雷神卿”、”ポムグラネイト”。そしてヤリドヴィッヒ…今回の依頼、よろしく頼むぞ…」
深々と頭を下げる
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
ごくろうさん。」
[メイン] アルベール : 「ああ。任されたぞ」
[メイン]
ポムグラネイト :
「……金貰ってんだから、対等だ。頭下げられるほどのことじゃねぇよ」
どこか難しい顔で、頭を掻きながらそういって、先に退室する。
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「よし。
任務を開始するぞ!」
[メイン]
アルベール :
「……俺たちも行こうか」
少年の態度に少しばかりの不安を覚えながらも、続いて退出する
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
な
に
も
なければ終わり
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「おれの財布の中身が真っ二つに割れたァ!!それじゃ頼んだ!!」
[雑談] ポムグラネイト : 俺もだ、遅れてごめんね!
[雑談] ヤリドヴィッヒ : お前なら…いい
[雑談] ポムグラネイト : 優しい……
[メイン] GM : ガハハと豪気に笑う支部長に見送られ、貴方たちは部屋を後にしたのだった
[メイン] GM :
[雑談]
GM :
な
に
も
ないです
[雑談] アルベール : わかった
[雑談] GM : ポムグラネイトさんだけじゃなく一緒に待っていただいたのもありがたいですし、こんな時間に集まっていただいて皆さん有難いですね
[雑談] ヤリドヴィッヒ : むしろこのぐらいに建ててくれるとありがたいっつーか…
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
22時ぐらい開始だと睡眠時間は死ぬぞ
まあそれでも行くんだが
[雑談] アルベール : 朝の四時までやると人は死ぬぞ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ポムグラネイト : 時間が丁度都合が合えば行く!それだけだ!
[雑談] GM : これでPL各自何もなければ合流…次の村に出るシーンなんかになります 無理や休憩を要する方は言っていただければ
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 次のシーンで問題ないことを教える
[雑談] アルベール : 俺は大丈夫だ
[雑談] ポムグラネイト : 問題ない
[雑談] GM : では行きます
[メイン] GM : シーン2『into the virrage』 シーンPC:全員
[メイン] ポムグラネイト : 50+1d10 シーンイン (50+1D10) > 50+10[10] > 60
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+5[5] > 51
[メイン] system : [ ポムグラネイト ] 侵蝕率 : 50 → 60
[メイン] system : [ ヤリドヴィッヒ ] 侵蝕率 : 46 → 51
[メイン] アルベール : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+5[5] > 37
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 32 → 37
[メイン] GM : 村の小屋から出て、改めて村を見回る事になります。そこで何かの話を聞く事も出来ますし、ただ観光や調査のきっかけに掲示板を見てもいいでしょう。
[メイン] GM : 自己紹介の続きや会話で関係を深めてもいいかもしれません
[メイン] アルベール : わかった
[情報] GM : いわゆる会話パート、村民との接触などですね
[メイン] ポムグラネイト : 「……」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「キキキキ‥」
[メイン] ポムグラネイト : 掲示板を眺めながら、溜息を吐く。ハッキリ言って田舎は苦手だ。日頃から旅行などの趣味もないため、こういう時にどう一般人に取り繕えばいいかもわからない。
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
🌈というかエージェントがどんな奴か聞いてなかったww🌈
目撃情報とか探すにしてもこれじゃわかんねェ
[雑談] アルベール : それはそう
[メイン] ポムグラネイト : そのへんの村人に何か話を聞くにしても、まさか「なんか様子の変な人いますか?」なんて聞くわけにもいかない。それこそ「様子が変な人」だ。
[メイン] アルベール : 「おお、掲示板か…どれ、何が書いてあるかな」
[メイン] ポムグラネイト : 「……あ、支部長さん、お疲れ様」
[雑談] GM : その点に関してはこのシーンが終了し次第調査出来る情報などを提示します、調査シーンは各自作っていただければ
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わかった
[雑談] ポムグラネイト : 相手あくまで1人ですよね?
[雑談]
アルベール :
このシーン…このシーンでは特に情報は出ないのか
わかった
[雑談] GM : そうですね、1人です
[メイン] アルベール : 「うん。お疲れ…というほどの何かもまだしてないが……どうだ。2人もジュースでもいるか?」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「うわ! ありがとう!」
[メイン] ポムグラネイト : 「ああ、いや、俺は……奢られるほどのことはまだしてねぇし、いいや」
[雑談] GM : このシーンはPC同士の性質を把握してもらって私としても掴みたい、程度のシーンなので特にやりたい事や濃厚RPがしたくなければ軽めでいいですよ
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「ごくろんさん。
貰っておく」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わかった
[メイン]
アルベール :
「まだしてない…はは。真面目だな。分かったよ。これが終わったら改めて…だな」
ヤリドヴィッヒに自販機で買ったジュースを手渡す
[雑談] アルベール : わかった
[メイン] ポムグラネイト : 「……二人はこの仕事ながいんすか?」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(のんきな もんだな
面倒事は、ぜんぶ こいつらにやらせるとするか‥)
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
まあ それなりだな」
[メイン] アルベール : 「俺はまあ…それなりだな。20になる前からやっているから…およそ10年くらいになるか」
[メイン] ポムグラネイト : なげぇじゃん、ベテランじゃん、と思ったが、口には出さず。
[メイン] アルベール : 「えっと…そういうポムグラネイトはイリーガルだと聞いたが…どれくらいやっているのか聞いても良いか?」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : マスターレイスだからFHとしての活動は結構長いかもしれない
[メイン] ポムグラネイト : 「……一年だか二年。俺はまだこの仕事、日が浅いんで頼りにさせて貰う……いや、貰います」
[雑談] アルベール : UGNのチェックガバガバすぎねえか?
[雑談] ポムグラネイト : まぁ分かった上で泳がせているんだろう
[メイン] アルベール : 「あー…まあその…なんだ。話しづらいなら無理に敬語を使わなくても良いぞ?」
[雑談] GM : 仮にも支部長なので死神の鎌がそっちの権限でカバーしてます
[雑談] アルベール : へ〜!
[雑談] ヤリドヴィッヒ : へ〜!
[メイン] ポムグラネイト : 「……いや、俺すげぇ口悪いんで」
[メイン] ポムグラネイト : ガシガシと頭を掻く。
[雑談] ヤリドヴィッヒ : こいつ自体は典型的な小物なのでバレバレでも問題ない
[メイン] アルベール : 「そうか……まあ、無理にとは言わないが…」
[メイン] アルベール : イリーガル…それも未成年が相手だとどうにも一歩譲りがちになってしまう
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「それで? 掲示板には
大した事は 書かれてないんだな?」
[雑談]
ポムグラネイト :
バ
レ
バ
レ
な工作や陽動にも人手は割かなければいけないので実際クレバー
[雑談] ポムグラネイト : 人手不足UGNに特攻
[雑談] アルベール : こわい
[雑談] ヤリドヴィッヒ : こわい
[メイン] ポムグラネイト : 「え、ああ……まぁ、なんか……」
[メイン] ポムグラネイト : 見る人間がみれば有効な情報も拾えるかもしれないが、ポムグラネイトにはまるでわからない。
[メイン] ポムグラネイト : つまらないただの村の掲示板だ。
[メイン] アルベール : 「俺が見たところ…まあ、俺たちの任務に関係するようなことはないな。外部の客向けに書かれた特産品の紹介など…ごく普通の掲示板だ」
[雑談] ”死神の鎌”死神太郎 : カマかなんかか…?
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
まあ いいでしょう
辺鄙な村らしい くだらん掲示板ってとこだな」
[メイン] ポムグラネイト : 「……観光に来てただけなら、こういうの見るのも楽しいんすかね」
[メイン]
アルベール :
「そういうものかもな……」
そういえば、ここ数年観光旅行など行けてないなと思いつつ肯定を返す
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「ここが観光地に見えるか? というのは 置いておくが‥
観光に来るような奴は そうなんだろう」
[メイン] ポムグラネイト : 「……それが『日常』、か」
[メイン] ポムグラネイト : それだけ呟いて、歩き出す。
[メイン]
アルベール :
「…とはいえ、人によって日常の形も違う。家で過ごすのが幸せだと思う人もいるだろうさ」
歩きながら、誰に言うでもなく
[メイン] ポムグラネイト : この掲示板の前にはいたくなかった、これに何の興味も抱けないし、何の情報も読み取れないということは少なくとも。
[メイン] ポムグラネイト : 『この村の日常』には、一切の共感が持てないということ。
[メイン] ポムグラネイト : それは、つまり。
[メイン] ポムグラネイト : 「……」
[メイン] ポムグラネイト : それ以上は、何も考えないことにした。
[雑談] ポムグラネイト : 俺はこんなところで
[雑談] アルベール : 俺もいいよ
[雑談] ヤリドヴィッヒ : オレもいいよ
[雑談] ヤリドヴィッヒ : アルベールぐらいしか積極的に交流するキャラいなくない?
[雑談] アルベール : そうだろな
[雑談] GM : まあいいでしょう
[雑談] GM : わかった
[雑談] ヤリドヴィッヒ : アルベールに全てを託す…
[雑談] アルベール : 俺も別に口が上手い方じゃねえけどなあ…
[雑談] ポムグラネイト : 俺は全然やるよ
[雑談] ポムグラネイト : PCがヘタクソなだけでPL側でなんとでもなるし
[雑談] アルベール : すごい
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
わかった
オレはPC的に仲良くする気なさそうなのでその辺任せるだろ
[雑談]
アルベール :
まあいいでしょう
調査項目とかある?
[雑談] ヤリドヴィッヒ : シナリオ短そうだからいいけど話しにくいし交流しにくいキャラは使うもんじゃないな カジオーさま
[雑談] GM : 今出しますね、ちょっとお待ちください
[雑談] ヤリドヴィッヒ : クソ動きにくくて神経が苛立つ!!
[雑談] アルベール : 悲しいだろ
[雑談] ポムグラネイト : 今のうちに仕事の電話の折り返しをすこしまた片付けるぜ……!
[雑談] アルベール : はいな
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わかった
[情報]
GM :
貴方たちは村を散策するうち、掲示板や村の人の話など…様々な物、情報や会話から目ぼしいものに絞る事が出来ました
以下、調査要項です
村を歩く怪異の話〈情報:FH〉、〈RC〉 難易度 5
表にはならない不気味な話のため、そういった伝手や感覚が必要とされます
商売人の世間話 〈調達〉、〈情報:裏社会〉 難易度 5
少し商売や運搬の手伝い中に話を聞くものです
イリーガルの話 〈知覚〉、〈情報:UGN〉 難易度 6
ここに調査のために事前にいただろう人員を探します…が、表ざたに動く物ではないので少し苦労するかもしれません
[雑談] GM : わかった
[雑談] アルベール : なら今のうちに適当にやっとくか
[メイン] アルベール :
[メイン] アルベール : middle 聞き込み 登場:任意
[メイン] アルベール : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+8[8] > 45
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 37 → 45
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+7[7] > 58
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 難易度優しめだからどれやってもいいな
[雑談] アルベール : ぶっちゃけどれでもいけるな
[雑談] アルベール : まあ俺が商売人行こう
[メイン] アルベール : 「さて……何にせよ、迅速にことを済ませるに越したことはない」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : どれでもいいがせっかく情報:FH用意されてるから怪異で行くか
[メイン] アルベール : 辺りを見回し、適当に気の良さそうな店主を見つける
[雑談] GM : わかった
[メイン] アルベール : 「ああ。済まない店主。少々尋ねたいことがあるのだが…」
[メイン]
アルベール :
調達で判定
商売人の世間話 〈調達〉、〈情報:裏社会〉 難易度 5
[メイン] GM : わかった どうぞ
[メイン] アルベール : 1DX+2>=5 (1DX10+2>=5) > 5[5]+2 > 7 > 成功
[メイン] 村人 : 「ああ、その話なら…」
[メイン] GM : 情報を開示します
[情報]
村人 :
■情報:商売人の話
「ある昔の話…水に神様が宿った、って話があってね。ここ最近は淀んでいるのだけど元々名産品も水だったのよ?」
……どうやらここには伝説の伝わっている場所があり、最近はその水に異変があったようだ。
他の水道水やミネラル水を買って使用する村民が増えているとの事。
[メイン] GM : こんな感じですね
[メイン] アルベール : へ〜!
[メイン] アルベール : 「ああ。成る程確かに先の掲示板にも水について事細かに触れてあったな」
[メイン] アルベール : それらの記事などにまとめられていた話を思い出し、独りで頷く
[メイン] 村人 : 「ええ、この村の名産でね。最も水質が変化したみたいでね…合わない食料や水だったら早く寝なさいね?観光客さん」
[メイン] アルベール : 「しかしそれに異変があったとは……気になるな」
[メイン] アルベール : 「ああ、ありがとう…忠告に感謝しよう。話も聞かせてくれて助かった。ではまた」
[メイン] 村人 : 「ええ、また」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
次は村を歩く怪異の話を判定してもいい?
〈情報:FH》を使う
[メイン] GM : いいよ~!
[雑談] ポムグラネイト : ちょっと30分ほどでなきゃなので一度離席!!
[メイン] ヤリドヴィッヒ : (3+0)dx+1>=5 〈情報:FH〉 (3DX10+1>=5) > 8[4,5,8]+1 > 9 > 成功
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わかった
[雑談] ポムグラネイト : なるべく早く用事すませてもどります
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わかった
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM : では、そうですね…
[メイン]
GM :
FH伝手に聞き覚えのある特徴の人物を見つけます。いわゆるレネゲイドに関するプロ、といわれる人物だそうですが…
気づいた貴方に反応し、いくつか答えてくれるようです
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 聞く
[メイン] ”従者の騎士” : 「その件なら…ちょうどいい、UGNも抜けた身ですので」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「さあ、情報をわたせ。」
[情報]
”従者の騎士” :
■情報:元UGNの職員の話
「ここにはオリジン:レジェンドのRBに近い存在がいる。…ただ、起源種に近い性質も帯びているようでな」
[情報] ”従者の騎士” : ……不安定な性質のため、他者に影響をもたらす、寄生するなど。レジェンドのため、不安定な存在を確定的にする本能から依代を探しているらしい?
[メイン] ”従者の騎士” : 「長々とすまない。君は…そういう身分のようだが、だからこそ信頼出来る。それと…もしUGNの白い鳥のような女性に会ったらよろしく言っておいてくれ」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
まあいいでしょう」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「暴走の原因は 乗り移っただけか?
思ったより 大した事ないな」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「普通のジャームなら 引き取るところだったが
最悪 確保のフリして 始末するのもアリだな」
[メイン] ”従者の騎士” : 「正体は知れないので、どうかご注意を」
[メイン] ”従者の騎士” : 「…UGNの者でないからこそ、忠告します」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
情報ごくろうさん。」
[メイン] アルベール : そこへ別所での話を終えたアルベールが現れる
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「!」
[メイン] アルベール : 「おお、こんな所にいたのかヤリドヴィッヒ…どうだ?何かわかったか?」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキキ‥
では、集めた情報を
お見せするとしよう。」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 共有した
[メイン] アルベール : 俺のも
[メイン] アルベール : 「すごいな…これほどのことを短時間で調べるとは…ツテでもあったのか?」
[雑談] アルベール : もう三つ目も調べるか?
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
まあ、そんなところだ」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 待ってもいいし調べてもいい
[雑談] ヤリドヴィッヒ : どの道次のシーンまで進めるのも悪いしなァ…
[雑談] GM : お好きにどうぞですが、ポムグラネイトさんに悪いですし
[雑談] アルベール : じゃあしばらく虚無会話でもしておくか
[雑談] ヤリドヴィッヒ : きたか 虚無会話
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : 私はそこに不要ならNPCの操作を捨てた。傍観してRPの勉強を手にする
[雑談] アルベール : よく考えたらお前表向きはUGNチルドレンで良いのか?
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
イリーガルじゃない?
FHチルドレンは年齢制限ないし
[雑談] アルベール : わかった
[雑談] ”死神の鎌”死神太郎 : シナリオ上そんな大した事ないけど気になるなら連絡でもすれば事情は話すかなんかか…?
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
おそい!
「ポムグラネイト」は、
なにを ぐずぐずしてるんだ!」
[雑談] ポムグラネイト : ふぅもどりました
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「まちあわせに おくれるとは!
あいつ サボってやがるのか?」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : !
[メイン] アルベール : 「まあそう怒るな。この村の名産の水だ…飲んでくれ(^^)」
[雑談] ポムグラネイト : いや、やっぱ確定で身体あくのは21時過ぎてからだなと実感する
[雑談] アルベール : お疲れ様だ
[雑談] ヤリドヴィッヒ : RPで遅い!って言ったけどその辺は事情もあるので特に問題ないことを教える
[メイン]
アルベール :
「…というわけにもいかないらしいのがな」
聞いた話と併せて、汲んだきた水を不安げに眺める
[雑談] GM : 同じく参加していただいてるだけで有難いので問題ないことを教える
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「ここの水は 濁ってるんだ“狼牙”!!!
いらねェ」
[雑談] ポムグラネイト : いや丁度いいしもっと怒られよう
[雑談] ポムグラネイト : ってことでソロシーンもらいます
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わかった
[雑談] アルベール : わかった
[雑談] GM : わかった
[雑談] ポムグラネイト : 折角美味しいロールフックをもらったので奢ってもらう
[メイン] アルベール : 「ハハハ。まあ、すぐに飲めるようになる…と良いな」
[雑談] ポムグラネイト : うんめぇ~~!
[メイン] アルベール : 自分の村で取れた美味しい水を飲む
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
オレからはソロシーンいつでもいっていいことを教える
アルベールは〆とかあるならどうぞ
[メイン] アルベール : それが彼等の日常だったのだから
[雑談] アルベール : しめるよ
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わかった
[メイン] アルベール : それを取り戻すのが俺たちの役目だ
[雑談] ポムグラネイト : ありがとよ、ヤリドヴィッヒ……
[メイン] アルベール :
[雑談] GM : わかった
[メイン] ポムグラネイト : middle 異物 登場:ポムグラネイト
[メイン] ポムグラネイト : 60+1d10 シーンイン (60+1D10) > 60+7[7] > 67
[メイン] system : [ ポムグラネイト ] 侵蝕率 : 60 → 67
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
メモってたセリフに丁度よかったのがあったからなァ…
やりやすくなったんなら良かった
[メイン] ポムグラネイト : 早々に仲間たちと離れ、ポムグラネイトは単独行動をしていた。
[メイン] ポムグラネイト : 理由は簡単だ、馴染めないからだ。
[メイン] ポムグラネイト : アルベールは色々と気を使ってくれる。ヤリドヴィッヒはよくわからない男だが……少なくとも、彼にもアルベールは気を使っているように見えた。
[メイン] ポムグラネイト : 自分までいたら負担が二人分だ。それは忍びなかった。
[メイン] ポムグラネイト : 「……やっぱ、苦手だな。UGNの連中との仕事は」
[メイン] ポムグラネイト : そう呟きながら、人気のない小川沿いの小さな土手に腰を落ち着ける。虫の鳴き声がうるさくて、青臭い匂いが一杯に一面に広がっている。だってのに……何故だか、とても静かに感じる。
[メイン] ポムグラネイト : 人の声がしないからだ。
[雑談] アルベール : UGNの連中(支部長とマスターレイス)
[メイン] ポムグラネイト : 日頃、街で過ごすポムグラネイトからすると、この村は静かすぎた。軽く苛立ちを覚えるほどに。
[メイン] ポムグラネイト : 村全体が言っているような気がするのだ。お前の居場所はここにはないと。
[メイン] ポムグラネイト : この『日常』にお前の居場所なんて、ありはしないと。
[メイン] ポムグラネイト : 「……言われなくたって、わかってるっつーんだよ」
[メイン] ポムグラネイト : 眉間に皺をよせ、一人呟く。別に誰にもいわれてない。立派な被害妄想だ。病人かよ。
[メイン] ポムグラネイト : ……病人だったわ。
[メイン] ポムグラネイト : 「くだらね……」
[メイン] ポムグラネイト : 首を左右に振って、余計な思考を頭から追い出す。そう、今は仕事だ。日常じゃない。
[メイン] ポムグラネイト : 俺は非日常にいる。
[メイン] ポムグラネイト : なら、それでいい。
[メイン] ポムグラネイト :
[メイン] ポムグラネイト : イリーガルの話 〈知覚〉、〈情報:UGN〉 難易度 6
[メイン] ポムグラネイト : 2dx 情報UGN 足りなければ財産なげます (2DX10) > 5[4,5] > 5
[メイン] GM : ぴったり
[メイン] GM : では情報を開示しますね
[メイン] ポムグラネイト : はい
[雑談] アルベール : あれ残ってるのってイリーガルじゃ
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わりい それもう抜いてる
[雑談] ポムグラネイト : あ、まじで
[雑談] ポムグラネイト : 修正するわ
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 🌈
[雑談] アルベール : 🌈
[メイン] system : [ ポムグラネイト ] 財産点 : 2 → 1
[雑談] ポムグラネイト : これでよし
[情報]
”月世界旅行”星野光兵 :
■情報:イリーガルの情報
「おっ、あんたもUGNはクソ!って感じの目をしてんなァ!!ギャハハ、いいぜ…情報を明かしてやるよ」
[雑談] ポムグラネイト : こわ
[雑談] ポムグラネイト : 角生えてる
[雑談] アルベール : なんだこいつ!?
[雑談] ヤリドヴィッヒ : ちょっと待てこいつNPCなのかよ…
[情報]
”月世界旅行”星野光兵 :
どうやらここは妙な「幻像」が闊歩しているらしい。時に実像的な攻撃をするが、しかし実態はプラシーボ的洗脳のようで大規模な攻撃はされないようだ。
エンジェルハイロウのシンドローム的な作用が見られる。
[雑談] GM : 前作ったはいいけど性格と性能的にお出しできないので出て貰いました
[雑談] GM : 端的に言うと縮地使って宇宙に行く人です
[雑談] アルベール : へ〜!
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
RP卓なら行ける
性格面の問題はわかんね
[メイン] ”月世界旅行”星野光兵 : 「と、まぁこういう訳よ。アンタも中々UGNが好きって感じじゃなさそうだし教えとくぜ」
[メイン] ポムグラネイト : 「……」
[雑談] アルベール : こんなのがほっつき歩いてんのかよこの村…
[メイン] ポムグラネイト : 露骨に嫌そうな顔をして、いつの間にか現れ、情報を伝えてくれたイリーガルを睨んでしまう。そこまで顔に出ているか。
[雑談] ”月世界旅行”星野光兵 : エンハイオルクスバロール持ちだから完璧に隠蔽してっけどな!ギャハハ
[メイン] ポムグラネイト : 「……そんなに好きそうじゃないみたいに見えるのかよ」
[メイン] ”月世界旅行”星野光兵 : 「あー、いやな?オレみてぇに…こういう力が嫌そう、っつうか…」
[メイン] ”月世界旅行”星野光兵 : 「……んだ、まあ似た者っぽく思ってよ。お節介だったらわりいな、イリーガルさん」
[メイン] ポムグラネイト : 「……」
[メイン] ポムグラネイト : ガシガシと頭を掻いて。
[雑談] アルベール : 俺コイツに似たものって言われて平静でいられる気しない
[メイン] ポムグラネイト : 「いや、そんな面してた俺が悪い。気遣いありがとよ。アンタ、言動の割にいい奴なんだな」
[雑談] ポムグラネイト : 初対面なのでフラットな安達君
[雑談] アルベール : えらいっ
[メイン]
”月世界旅行”星野光兵 :
「これで宇宙飛行士やってたんだ、ここだきゃいいんだよ、ここだきゃな…ケッ」
頭をぐりぐりと親指で押して
[メイン] ポムグラネイト : 「そんなエリート様が今じゃ秘密結社の工作員か」
[メイン] ”月世界旅行”星野光兵 : 「ま、天下の国際交流のお仕事してるお兄さんが未知のウイルスに感染しちまったら…周りも冷たくなるもんだぜ、おん」
[メイン] ポムグラネイト : 「……」
[メイン] ポムグラネイト : 想像くらいはできる、夢が断たれたも同然だ。少なくとも、もう普通の宇宙飛行士になんてなれるわけがない。宇宙船は当然だが密閉空間だ。健康状態は非常に厳しくチェックされると聞いている。
[メイン] ポムグラネイト : 不治の病の怪物とは縁遠い世界だ。
[雑談] GM : 荒んだ元優等生に悲しき過去…
[メイン] ポムグラネイト : この男の変に道化た態度も、そう思えば納得する。いや、納得に余りある。
[メイン] ポムグラネイト : 皮肉の一つも言わなきゃ、やってられないだろう。
[メイン] ポムグラネイト : 「……アンタに比べりゃ、俺は普通だな」
[メイン] ポムグラネイト : そういって、立ち上がり、頭を振る。
[メイン] ”月世界旅行”星野光兵 : 「そうかい、じゃあさっさと仕事終わらせて帰りな…んじゃあよ」
[メイン] GM : 彼はそう言いながら光の陣を描いたと思えば、その場から一瞬で消え去った。
[メイン] ポムグラネイト : 「……」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 急に濃厚度が上がったな
[メイン] ポムグラネイト : そのまま、自分も立ち去る。俺も「ああ」見えるのだろうか。
[メイン] ポムグラネイト : 「……被害者面してるとすりゃあ」
[メイン] ポムグラネイト : 「だせぇな、俺」
[メイン] ポムグラネイト :
[メイン] ポムグラネイト :
[メイン] ポムグラネイト :
[雑談] ポムグラネイト : はい
[雑談] GM : 宇宙に退場するだけじゃ軽すぎるしなにこいつ扱いされるので盛った設定こういう風になる経緯なんだ…?って適当にお出ししたらこうなりました
[雑談] ポムグラネイト : まぁ安達君が勝手に想像しただけだぜ
[雑談] ヤリドヴィッヒ : こんなところで掘り下げられるとは思わなかったんすがね…
[雑談] ポムグラネイト : でもまぁ宇宙飛行士なんて倍率いくらかわからん超絶エリートに折角なれたのに
[雑談] アルベール : そもそも宇宙飛行士目指してたってのも勝手に言ってるだけの狂人かも知れないしな
[雑談] ポムグラネイト : レネゲイドで全部御破算となりゃあ
[雑談] ポムグラネイト : 性格もそりゃ歪むと思う
[雑談] ヤリドヴィッヒ : それはそう
[雑談] アルベール : それはそう
[雑談] GM : それはそう
[雑談] アルベール : それで取り敢えずの情報は全部出たがトリガー?
[雑談] ポムグラネイト : 自殺するか、どっかで死んだように隠居してもいいのに、イリーガルとして日常を守るために自分から戦ってるならまぁ
[雑談] ポムグラネイト : 結構熱い奴じゃん……次の自分を出さない為か?
[雑談] ポムグラネイト : とか思ったんで俺はいいとおもった
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 相変わらず…スゲェ“考察”だ…
[雑談] ポムグラネイト : 仮にいってることが全部真実なら八つ当たりして暴れるくらいしてもおかしくないくらいの絶望だとおもうからなぁ
[雑談] GM : 単に元いた場所が下手に宇宙産業や政府的にしっかりしてるので厄介払いで衛生や政府と繋がりのあるUGNに渡されたやつなんですけどね
[雑談] アルベール : …コイツワークス高校生なの?
[雑談] GM : はい
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 超高校級の宇宙飛行士で確定
[雑談] ポムグラネイト : UGNは宇宙に支部あるから宇宙いけはするけど、普通の宇宙飛行士なら「違うのだッッ!」ってなるような待遇だろうしな
[雑談] ポムグラネイト : まぁエリートが病気で厄介払いで左遷とおもうとどっちにしろ気の毒だ
[雑談] ポムグラネイト : そんなわけで次行くか
[雑談] GM : はい、行きましょうか
[メイン] GM : シーン3『Id live』シーンPC:全員
[メイン] GM : 調査の結果水源や環境になんらかの問題がある、という共通項が判明しましたが…その内容をまとめようと集まるなり、連絡を取るなり…
[メイン] GM : その最中、あなた達は偶然同じ場所で出会う事になります。そこは、…井戸。
[メイン] GM : まさに水源、その元にして…生活、人の交わる場所です
[雑談] ヤリドヴィッヒ : まずい貞子出てきそうな井戸だ
[雑談] アルベール : こわい
[雑談] ポムグラネイト : この村は呪われたビデオだった!?
[雑談] GM : 単に拾ったので大した事はないと思ってんすがね… どうだろな
[雑談] アルベール : あっもう登場して大丈夫?
[メイン] ポムグラネイト : 67+1d10 シーンイン (67+1D10) > 67+4[4] > 71
[メイン] system : [ ポムグラネイト ] 侵蝕率 : 67 → 71
[メイン] アルベール : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+1[1] > 46
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 45 → 46
[雑談] GM : ああ すまん(Thanks)
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+10[10] > 61
[雑談] ポムグラネイト : もうそういえばビデオテープって普通にわからん子いるんだよな
[メイン] system : [ ヤリドヴィッヒ ] 侵蝕率 : 51 → 61
[雑談] GM : ……(意味深に無言)
[雑談] アルベール : ナウなヤングだからしりませーん
[雑談] ヤリドヴィッヒ : そりゃ使わないしな
[雑談] ポムグラネイト : レンタルビデオ屋とかいわれて「? ブルーレイじゃないの?」とかいわれるんだな
[メイン]
アルベール :
「……ん?ああ、ポムグラネイト。お前もここに来ていたのか」
ヤリドヴィッヒと2人でやって来た後に、もう1人の随伴者の姿を認める
[雑談] ヤリドヴィッヒ : ココフォリアのシーン一覧にフロッピーディスク💾のマークあるけどこれも何のマーク?ってなりそう
[メイン] ポムグラネイト : 「ああ、いや……まぁ、情報集まったんで」
[雑談] GM : ぐわああぁぁぁぁ…
[雑談] ポムグラネイト : 実際フロッピーはもうWIN98とかですら古いメディアだったしな……
[メイン] アルベール : 「ヤリドヴィッヒが1人になったのを心配をしていたが…そうか。無事なら良かった」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「さあ、情報をわたせ。」
[雑談] アルベール : フロッピーとか見たことないかも知れない
[雑談] ポムグラネイト : 2000とかXPにはもうFDドライブはなかった
[雑談] GM : なんかかっこいいから好きです
[メイン] ポムグラネイト : 「え? ああ、すいません……心配させて」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 聞いた話ではスマホの通話にある電話マーク📞も固定電話ないからわからない人もいるらしい
[メイン] ポムグラネイト : ヤリドヴィッヒにそう頭を下げて、イリーガルから受け取った情報を端末で送信する。
[雑談] アルベール : それは流石にそいつがやべー奴なだけじゃねえかな…学校くらいには固定電話もあるだろ…
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(あ? まあいい‥
勘違いされても 問題はない)
[雑談] GM : ないんだろう…学校で電話を使う機会が
[雑談] ポムグラネイト : せやな……
[雑談] GM : 固定電話ないお家庭も最近はあるようですし
[メイン] アルベール : 此方の情報も教えた
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(こいつか その辺で くたばっても
UGNの戦力が 落ちるだけだが
利用出来るものは 利用するだけだ)
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 情報は共有する
[メイン]
アルベール :
「で、俺たちは水源が怪しいと思ってここに当たりを付けたんだが…どうか」
周囲を窺う
[雑談] ポムグラネイト : ぶっちゃけあっても邪魔だしな……
[雑談] ポムグラネイト : 9割は業者からの電話だから
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
最近はリモート授業だしなァ…
流石にリモートしか経験してない層は少数だろうが
[雑談] ポムグラネイト : ぼちぼち高校にほぼいかず高校を卒業してしまう子がでるんでそこは気の毒だ
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 悲しいだろ
[雑談] アルベール : 悲しいだろ
[雑談] ポムグラネイト : 修学旅行なくなったんでドッジボールしまーすとかもあるそうだし
[雑談] ポムグラネイト : あまりに不憫
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 修学旅行失せるの悲しいだろ
[雑談] アルベール : 運動会とかも基本縮小してるらしいしな…
[雑談] アルベール : ジャームが発生しやすそうな時代
[雑談] GM : 悲しいだろ
[メイン] ポムグラネイト : 「まぁ、手掛かりらしい手掛かりはこれくらいですし……」
[メイン] GM : ではここで、〈知覚〉か〈RC〉で判定してみてください 情報判定と同じ判定方法で難易度は6です
[メイン] ポムグラネイト : 8dx+1 感覚バカ一代 (8DX10+1) > 10[2,4,5,5,8,9,10,10]+8[7,8]+1 > 19
[メイン] アルベール : 2DX+1>=6 奮ってくれ(^^) (2DX10+1>=6) > 10[1,10]+2[2]+1 > 13 > 成功
[メイン] ヤリドヴィッヒ : (4+0)dx+2>=6 【精神】 (4DX10+2>=6) > 9[3,4,5,9]+2 > 11 > 成功
[雑談] system : [ ヤリドヴィッヒ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] GM : 全員すごいはねましたね
[メイン] GM : では、全員こんな声が聞こえます
[メイン] ??? : 「…せろぉぉぉぉ」
[メイン] ??? : 「ぅセロォォォォォォォ!!」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「こわい」
[メイン]
アルベール :
「……!気を付けろ!」
音に反応し剣に手を伸ばす
[メイン]
ポムグラネイト :
「チッ……」
舌打ちして、身構える。
[メイン] ??? : 「…UGNか?お前らは」
[メイン]
ポムグラネイト :
「……」
アルベールを見る、代表者は彼だ。
[メイン] ??? : 「おれは、”赤き髪”のシャンクス。聞いた事はあるだろ」
[メイン] アルベール : 「……ええと…すまない」
[メイン] アルベール : 「その……すごく申し訳ないことだが…」
[メイン] アルベール : 「……存じ上げない」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「お前……」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「お前らァ……!」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「もう許さねェぞォォォォォ!!!!」
[メイン]
アルベール :
「……すまん。嘘は言えなかった」
目を瞑り2人に詫びる
[メイン] アルベール : 「いや…そうではなく……確かに俺たちはUGNだが貴方は一体…」
[メイン] ポムグラネイト : 「いや、俺も聞いたことないし……」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
それで 赤い髪とやらは 何の用だ」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「おれをここに置いていった支部長があるだろう?そいつの分も死んでもらう」
[メイン] アルベール : 「…待ってくれ!支部長は貴方を心配していた!話し合おう!」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「”死神の鎌”、おれの上司だ。でも忘れてこんな所においてかれたら、どうしたらいいのか、わからなくなる。」
[雑談] アルベール : 説得してるけどうるせえ死ねで終わらせてくれてもいいよ
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「だから、だから…今はただ」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「何も言わず死んでくれ(^^)」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキキ‥
正気を失ってるなら やっちまっても
仕方ねェよな?」
[メイン] アルベール : 「……聞く耳は持たんか…!」
[雑談]
GM :
実際シャンクスなのでそれでもいいとは思います
選択しだいですけどそんな悲しいものではない…と思います
[雑談] ヤリドヴィッヒ : このキャラでやることじゃないしなァ…
[メイン] ポムグラネイト : 溜息を吐いてから。
[メイン] ポムグラネイト : 判定してコイツが暴走してるのかどうかだけとりあえず調べたいです
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン] ポムグラネイト : あと現在侵蝕率
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン] ポムグラネイト : 8dx+1 知覚 (8DX10+1) > 10[1,3,4,7,7,7,8,10]+4[4]+1 > 15
[メイン] GM : では、情報を開示します
[情報]
GM :
侵蝕率:110?
Eロイスを所持。
《黒き歓び》
《虚実崩壊》
Dロイスを所持?
《奇妙な隣人…?》
”優秀なエージェント”、シャンクスとしての意識はあまり見えない。
[メイン] GM : こんな感じですね
[メイン] アルベール : へ〜!
[メイン] ポムグラネイト : 「……相手しても利益はあまりなさそうだ」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「そのようだな」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「うゆ…」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「ていこうしても ムダだぞ。
死ぬのは お前だ。」
[雑談] アルベール : まずい一瞬離れる
[雑談] GM : わかった
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わかった
[雑談] ポムグラネイト : じゃあちょっと離れて貰って都合がいいからこうしよう
[雑談] GM : わかった
[メイン]
ポムグラネイト :
不確定要素が多すぎる、ここでの交戦は危険だ。
かといって放置もできない。
アルベールに一瞥だけして、退く。
[メイン] ポムグラネイト : 一人が引き付けて食い止めれば十分だ。
[雑談] ポムグラネイト : つーわけでシーンアウト
[雑談] GM : うわ!上手く引いてくれてありがとう!
[雑談] ポムグラネイト : 虚実崩壊あるってことはなんか不確実な情報あるからそれは抜かないと
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(なんだ? あいつ、またサボるつもりか?
UGNは しっかり 教育しておけ!)
[雑談]
アルベール :
戻った
大体把握した
[雑談] GM : おかえり
[メイン] アルベール : (ポムグラネイト……?いや、そういうことか…)
[雑談] ポムグラネイト : ミドル戦闘ないといってたからこれでボコっちゃうとわからないことだらけのままクライマックスになってしまう
[雑談] ヤリドヴィッヒ : それはそう
[メイン] アルベール : 「ヤリドヴィッヒ!お前も一旦退がってポムグラネイトと合流してくれ」
[雑談] アルベール : それはそう
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
まあいいでしょう」
[メイン] アルベール : 「今彼を倒してしまうのは、支部長さんの頼みに反してしまうからな……悪いが頼む」
[雑談] GM : そうですね、それではいくらかイベント要因情報を抜いた事から後に出しますか
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(さっさと 殺してしまえばいいものを‥
だが そこは柔軟に合わせる
これが、周囲に上手く 溶け込むヒケツ!)
[メイン] ヤリドヴィッヒ : というわけで退く
[メイン] アルベール : 2人が退がったのを見届けてから…
[メイン] アルベール : 「さて……"赤き髪"よ…お前を倒すわけにもいかないが放置するわけにもいかない…」
[雑談] ポムグラネイト : アルベールを暇させるのも悪いから手早くいくぞ!
[メイン] アルベール : 「暫くは俺に剣で付き合ってもらう…!」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「へ~!やってみてくれ(^^)」
[メイン]
アルベール :
「雷神卿と呼ばれる由縁…お前にも見せてやろう!」
雷を剣に宿し、暗い森の中で剣を光らせる─────
[メイン] シャンクスの分身 : 「お前に教える」
[メイン] シャンクスの分身2 : 「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)」
[雑談] アルベール : 良い感じになったら締めてくれ(^^)
[雑談] GM : わかった
[メイン] アルベール : 「はァァァっ!!!!」
[メイン] シャンクスの分身 : 「うぐッ…鋭、疾──」
[メイン] シャンクスの分身2 : 「背後から、雷……ッ!?」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : さりげなく分身してるな カジオーさま
[メイン]
GM :
剣の動きよりも速く雷鳴が鳴り響き…分身を貫く。
そして一瞬ゆらめいたかと思えば…
[メイン] GM : ……全て、消えた。
[雑談] ポムグラネイト : シャンクス 複数いた!?
[雑談] ポムグラネイト : いつもの
[雑談] ヤリドヴィッヒ : シャンクスだもんなァ…
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「うゆ…派遣されてきたやつの光を真似て作ったのに倒されちゃったシャン…ここはおれも退くぞォ!」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 赤い髪とマントをはためかせ、井戸の奥へ走って消えていく
[雑談] アルベール : 普通に合流できる感じになりそう
[メイン]
GM :
迅速な退避、瞬間の機転、そして鋭い雷撃…
各自の判断が生んだ勝機の欠片は確かな結果を導き出した。
[メイン] GM : この後は一時合流をしてもいいだろうし、一時の安息が待つ事だろう。
[メイン] GM :
[雑談] GM : ここでシーンエンドですね…合流してからならなんとか情報もスムーズに明かせます
[雑談] ポムグラネイト : やったー
[雑談] ポムグラネイト : じゃあ合流します
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わかった
[雑談] アルベール : わかった
[メイン] ポムグラネイト : middle 振り出し 登場全員
[メイン] ポムグラネイト : 71+1d10 シーンイン (71+1D10) > 71+7[7] > 78
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+4[4] > 65
[メイン] system : [ ポムグラネイト ] 侵蝕率 : 71 → 78
[メイン] system : [ ヤリドヴィッヒ ] 侵蝕率 : 61 → 65
[雑談] ポムグラネイト : 俺は不当なPLなので時短も考えて勝手にシーンを作る
[メイン] アルベール : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+7[7] > 53
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 46 → 53
[雑談] GM : うわ!ありがとう!たいした情報は残ってないので簡単に情報、他紹介するんすがね…
[雑談] ポムグラネイト : わかった
[雑談] アルベール : わかった
[雑談] ヤリドヴィッヒ : わかった
[メイン] GM : 合流した君達の元に、ふと着信が。発信元は…”死神の鎌”だ
[メイン]
アルベール :
「ハァ…なんとか撒いたが…ん?」
2人に合流した…と言ったところで機器の振動に気がつく
[メイン] アルベール : ガチャ
[メイン]
ポムグラネイト :
「すいません、殿まかせちゃって……」
一番手加減が上手そうだったので頼んだのだが、負担に違いはない。
[メイン] アルベール : 「いや…問題ない。"そう言ったこと"に期待をかけられているからこそ今回選ばれたのだろうから…」
[メイン]
アルベール :
「ああ、それで…何のようでしょうか」
機器の先にいる相手に声をかける
[メイン]
”死神の鎌”死神太郎 :
「…応答が早くて助かる、そっちの方はどうだ…?不調かなんかは?」
声音には焦りが感じられる
[メイン] アルベール : 「…赤い髪の彼と会ったが…明らかに様子がおかしかった」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「ああ、やっぱりか!それなら時間もないし簡潔に言う、ここは…この村は見られているみたいなんだ」
[メイン] アルベール : 「見られて…いる?」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「シャンクス…あいつの複製したような像は見たか?沢山居たと思うが」
[メイン] アルベール : 「ああ。俺も先程2人ほどと交戦したな」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「そいつの能力なんだが、どうもブラックドッグとエンジェルハイロウの能力を同時に行使しているようかなんかだ」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「監視カメラを幻像で包み分身のように見せ、光と電気で幻を作る。そして監視、観測装置の役割のそれらで妄想を実体化する、という芸当をこなしているらしい」
[メイン] アルベール : 「なるほど…あの幻像はそういった理屈か」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
あいつ、あんたに「忘れられて置いてかれた」って
怨んでたぜ」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「いや…それは知らねェな…」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「じゃあいいや」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「強いていうならあいつに取り付いたウイルスがシャンクスを自分に塗り替えでもしている…って所だろうな。自分とシャンクスの境目が曖昧になってやがるんだろう」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「そりゃもう 手遅れだな
正気を 失ってるみたいなら‥
最悪 ぶち殺してもいいよな?」
[雑談] ポムグラネイト : >自分とシャンクスの境目が曖昧になってやがるんだろう
[雑談] ポムグラネイト : 普段のスレでは?
[雑談] アルベール : それはそう
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(死んでもいいし 死んだ事にして
FHに 持ち帰っても いいだろう)
[雑談] ヤリドヴィッヒ : それはそう
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「…ああ。それに今の現実自体が偽物なら…上手く倒せば実害はねェかもしれねェ」
[雑談] GM : それはそう
[雑談] アルベール : 鳴き声しか書き込まれないスレ
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(キキキキ‥実害はあってくれたほうが都合がいい
後処理は 全部 UGNがやる
自分は 手をよごさずに すむってワケだ)
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 鳴き声とダイス振るだけのスレ
[雑談] GM : 鳴き声を組み合わせて遊ぶスレ
[メイン] アルベール : 「…最悪、手遅れ……どちらもなるべく考えたくはないことだし、そうさせないつもりだ」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 1d100 鳴き声度 (1D100) > 60
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「…今のあいつは、境目が曖昧になってる。倒せば何とかなるかもしれねェから…いや」
[メイン]
”死神の鎌”死神太郎 :
「おれは、ここで待つしか出来ねェけど…
……蝕まれてるアイツを。助けて、やってくれ」
[メイン] ポムグラネイト : 「……」
[雑談]
GM :
そ
こ
そ
こ
[雑談] ポムグラネイト : 石橋は叩いとくか一応
[雑談] アルベール : いえい
[雑談] ポムグラネイト : ひと段落ついたら判定する
[雑談] GM : 叩いたらいくらでもバンバン出すのでどんどん支部長でも叩いてやってくれ(^^)
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
やるだけは やってやろう
やるだけな」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 判定していいよ
[メイン]
アルベール :
「……了解した」
まだ不確定要素が多く、断言はとてもできないがそれでも、そう答える他にない
[雑談] アルベール : いいよ
[雑談] GM : いいよ
[メイン] ポムグラネイト :
[メイン] ポムグラネイト : 《虚実崩壊》の効果と解除手段
[メイン] ポムグラネイト : 知覚で
[メイン] ポムグラネイト : 目標は?
[メイン]
GM :
そうですね、では効果は8で
解除手段は9
[メイン] ポムグラネイト : 8dx+1 走れ (8DX10+1) > 10[3,3,6,6,7,7,9,10]+2[2]+1 > 13
[メイン] ポムグラネイト : 走った
[メイン] アルベール : 令和のメロスの称号あげる
[メイン] GM : ではまず効果ですね
[情報]
GM :
虚実崩壊の効果
シャンクスの知名度がこの村ではなくなっている。
忘れられまいとしているレネゲイドビーイングが自分とシャンクスの存在を塗り替えている。
本来ならば両立しない状態、シンドロームを取得している
奇妙な隣人のようなDロイスを付与してシャンクスに寄生している。
幻像の一時的な実体化
[メイン] GM : 次に解除方法ですが…
[情報]
GM :
解除方法
・現在の境界が曖昧になっているレネゲイドビーイングを倒す。(虚実崩壊によりシャンクスがダメージを受けた現実が共に崩壊し、ノーダメージ/またはノーリスクで倒す事が可能かもしれない)
・シャンクスを村中に再認知させる。(このエフェクトの連鎖の楔である忘却という穴を塞いでしまう)
・または、この村にある電子機器を全てショートさせる(観測装置を消滅させる)
[メイン] GM : これらの内から選ぶことになります
[メイン] アルベール : ふむ
[雑談] アルベール : じゃあワンピース読ませたんで良い?
[雑談] ポムグラネイト : ワンピはやらせてシャンカーだらけの村にする、か
[雑談] ポムグラネイト : 地獄……
[雑談] GM : それでもいい…いいのか…?シャンクスが実在してる世界なのでやるなら物質は実際の媒体に置き換えることになります
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 突如流行した奇病、シャンクス化。
[雑談] アルベール : ショートさせなくても監視カメラの管理会社なりに話をつければ良い気がするんだが…
[雑談] GM : 一般人にも影響の及ぶ虚実崩壊がなされてるので監視カメラ会社の人間も来た途端なんで来たんだ…?のような認識操作がなされますね
[雑談]
GM :
時短のためここは単刀直入に言うと
「単純な戦闘でも何とか出来る用向けに事情や解明はともかくそんなに作りこんでいないので倒してしまっていい」です
[雑談] ポムグラネイト : ノーマル卓を想定するなら倒すのが丸いが
[雑談]
アルベール :
まあいいでしょう
初心者GM相手に口プロするのもアレだし普通に倒すか
[雑談] ポムグラネイト : うむ
[雑談] ポムグラネイト : 戦闘回避してもいいけどまぁ、戦闘バランスもみたいだろうし
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
そんな気はしてた
でもぉ…←周りが掘り下げてるから何とかしたかった理由が!?
[雑談] GM : 口プロでも別にいいよ~
[雑談] ヤリドヴィッヒ : まあ普通に倒すか
[雑談] GM : わかった
[雑談] アルベール : いや…なんか…情報が出てくるからなんか仕掛けとかあんのかなって変に疑ってただけだから用意されてないなら普通に倒したんでいいや
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 見てないけど多分最初にシャンクスとエンカウントしたところで倒すの想定だった
[雑談] ポムグラネイト : 俺もどっちでもいいんだ
[雑談] ポムグラネイト : GMに任せる
[雑談] ポムグラネイト : 戦闘バランスをみたいとかなら当然協力する
[メイン]
アルベール :
聖者でも相手にしてるつもりか?お前が相手してるのはシャンカーだぜ
何事も暴力で解決するのが一番だ…良かったな
[メイン] ヤリドヴィッヒ : これもうUGN…ではなくただのFHだろ、、、
[雑談]
GM :
そうですね、戦闘も見たいとは思います
最終的に戦闘でなんとかなるようにはしてあるので
[雑談] GM : 今回は戦闘で行かせていただきましょう
[雑談] アルベール : わかった
[メイン] アルベール :
[雑談] ポムグラネイト : ぶっちゃけ和マンチ構成なんでそうなると申し訳ないことしたな
[雑談] GM : いえいえ イージーやインスピでもなんとかなるシナリオにもしてありますので、攻略される前提です
[メイン] GM : では…次のシーンに
[雑談] ポムグラネイト : いや戦闘が……
[雑談] GM : ああ、なるほど
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 固定値稼いでドッジ型だからなァ…
[雑談] アルベール : 元の構成だともっと酷かったから…まあいいでしょう
[雑談] GM : シャンクスなのでまあいいでしょう
[メイン] GM : シーン4『Add live』 シーンPL:全員
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+2[2] > 67
[雑談] ポムグラネイト : これclimax?
[雑談] ポムグラネイト : 戦闘してなぐるだけだし
[雑談] ”赤き髪の”シャンクス : 教える
[メイン] system : [ ヤリドヴィッヒ ] 侵蝕率 : 65 → 68
[メイン] system : [ ヤリドヴィッヒ ] 侵蝕率 : 68 → 67
[メイン] ポムグラネイト : 78+1d10 シーンイン (78+1D10) > 78+10[10] > 88
[メイン] system : [ ポムグラネイト ] 侵蝕率 : 78 → 88
[メイン] アルベール : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+5[5] > 58
[雑談] アルベール : アッハッハ俺基本コンボ以外なにも出来ないな
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 53 → 58
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 悲しいだろ
[メイン]
アルベール :
「………恐らくは、この辺りで間違いないだろうが」
再び赤き髪の男の姿を求めて探索する
[メイン]
ポムグラネイト :
「……」
周囲に視線を向けて、緊急時に備える。
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「隠れても ムダだぞ。
さあ、姿をあらわせ。」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「来たか…UGN」
[メイン] アルベール : 「!」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「!!」
[メイン]
”赤き髪の”シャンクス :
「前会った時の事覚えてるぞ…お前がおれを忘れたんだな?」
すぅ、と息を吸い…
[メイン]
”赤き髪の”シャンクス :
「もう許さねぇぞォォォォ!」
傲慢にも、叫ぶ
[メイン]
アルベール :
「……まずは落ち着けさせる。行くぞ!」
剣を引き抜き檄を飛ばす
[メイン] ポムグラネイト : 「……アンタはまだ助かるんだ」
[メイン] ポムグラネイト : 歯を食いしばり、睨みつけ。
[メイン] ポムグラネイト : 「『贅沢』いってんじゃねぇよ!!」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
やるだけはやるが、無理だったら容赦なく 殺す」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : (まあ、助ける気なんか ないけどな)
[メイン]
アルベール :
「…ああ。それでいい」
イリーガル相手に、手を抜けなどと言えるはずもない。
あくまでも、鎮圧で留めようというのは俺の我儘だ
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「そろそろ戦いの時だな…UGN」
[メイン] アルベール : 「来い…!!」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : (ここで負けたら 出世にひびくわな。そりゃ)
[メイン] GM : シャンクスは先程の怒りから一転、微動だにせず佇み…奮い立つ
[メイン] GM : では、戦闘開始…ですね
[メイン] アルベール : わかった
[メイン] GM : まず、シャンクスですが…覇気を放ち、アルベールを重点的に威嚇しているようです
[メイン]
GM :
シャンクスの固有エフェクト発動《失せろ》
タイミングは任意、指定した対象にのみ衝動判定を行わせます
[メイン] GM : 対象はアルベール、目標は6です
[メイン] ポムグラネイト : !
[メイン] アルベール : !
[雑談] ヤリドヴィッヒ : オリジナルエフェクトだァ〜〜〜!!!
[雑談] GM : シャンクスでワーディングならこれかなァ…ってなるだろ
[メイン] アルベール : 2DX>=6 (2DX10>=6) > 10[1,10]+9[9] > 19 > 成功
[メイン] アルベール : 「っ!そんなものに呑まれる俺ではない!」
[メイン] アルベール : 58+2d10 衝動判定 (58+2D10) > 58+13[4,9] > 71
[雑談] ヤリドヴィッヒ : EAにオリジナルのデータ作っていいよとは書かれてるらしい
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 58 → 71
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「今の覇気を耐え切ったか…!」
[雑談] ポムグラネイト : 公式リプレイからしてオリジナルデータの宝庫であることをおしえる
[メイン] アルベール : 「お前を連れ戻しに来た俺が呑まれる訳にはいかんからな…!」
[雑談] アルベール : エンピレオシンドローム!
[雑談] ”赤き髪の”シャンクス : 見直すとこのRBエンピレオみたいな事やってるな…
[雑談] ポムグラネイト : プランナーだから全シンドロームつかう!!
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「…「こいつ」を連れ戻しに来たか…なら、力付くで来るといい」
[雑談] GM : 容赦とかないんか?
[メイン] GM : では、改めて戦闘に入ります
[メイン] ポムグラネイト : わかった
[メイン] GM : セットアップ、やる事がある人はいます?
[メイン] ポムグラネイト : ない
[メイン] アルベール : 配置教えてくれ
[メイン] ヤリドヴィッヒ : シャンクスが行動値上げてくるなら《戦闘の予感》も使うけどそうじゃないなら《尾を喰らう蛇》だけ使う
[メイン] GM : 配置ですね、皆さんは同エンゲージで開始、シャンクスはそこから10m先にいます
[メイン] アルベール : アレ分身とかはいないのか…わかった
[メイン] GM : そうですね、ここで調査した事なのですが
[メイン]
GM :
「幻像」がうろついていて、実態や脅威としては攻撃力が低いという事を認知しているので
《虚実崩壊》による幻像の分身に惑わされない、という感じです
[メイン] アルベール : わかった
[メイン]
アルベール :
《加速装置》LV3
行動値+LV×4
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 71 → 72
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
とりあえず《尾を喰らう蛇》を使用して《喰らわれし贄》の効果発動する
《戦いの予感》はシャンクスがセットアップで【行動値】上げたら使う
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] system : [ ヤリドヴィッヒ ] HP : 26 → 17
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : そしてイニシアチブですが…こちらはないですかね
[メイン]
アルベール :
わかった
なら俺からだな
[メイン] GM : 続いてメインプロセス、ではどうぞ
[メイン]
アルベール :
マイナーで戦闘移動
メジャー:コンボ《ライトニングストーム》
[メイン] アルベール : 雷を纏い高速化した肉体で剣を繰り出す
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「来たか…例の雷光!」
[メイン] アルベール : 8DX7+1 (8DX7+1) > 10[1,1,2,3,5,5,7,7]+10[6,10]+10[10]+4[4]+1 > 35
[メイン] アルベール : 「行くぞ…!!」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「来い…!」
[メイン]
”赤き髪の”シャンクス :
6dx9+1
ドッジ (6DX9+1) > 10[2,6,7,8,8,9]+3[3]+1 > 14
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「紙一重…か!」
[メイン] アルベール : 4D10+4 装甲・ガード有効 (4D10+4) > 15[2,2,6,5]+4 > 19
[メイン] アルベール : 笑うわこんなん
[メイン] アルベール : 「はァァァァァァァァっ!!!!」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 初期でもそうそう見ないダメージだな
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「重い…が、それだけだ…!勢いが足らないなァ…」
[雑談] GM : 2が2つ出たのは大きいですね…
[メイン] system : [ アルベール ] 侵蝕率 : 72 → 77
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 春日に完封されそう
[メイン] system : [ ”赤き髪の”シャンクス ] HP : 0 → -19
[雑談] アルベール : まあスピスタあるからミドル戦でも30は出せるんだが…
[雑談] ポムグラネイト : ま77%だからね
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「どうせ斬りに行くならもっと深いのをくれ(^^) これじゃあおれも、どう切り返していいか、わからなくなる(^^)」
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
それはそう
本気出せたらバリクラもあるしな
[雑談] GM : 80%からですからね…紅白巫女
[メイン] アルベール : 「だが…俺にばかり目をやっていては仕方がないぞ?」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「…な、なんだ!なにが来るって言うんだ…?」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「な
に
も」
[メイン] ポムグラネイト : 「大したもんじゃねぇよ……安心しな」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「……近づかずに何が出来るか見物だな…UGNィ」
[メイン] ポムグラネイト : マイナーでコンボ「ピックポケット」 骨の銃+死招きの爪
[メイン] system : [ ポムグラネイト ] 侵蝕率 : 88 → 94
[メイン] ポムグラネイト : メジャーで射撃素打ち、使用エフェクトなし
[メイン] ポムグラネイト : 9dx+10 (9DX10+10) > 10[1,1,1,2,3,8,10,10,10]+7[1,3,7]+10 > 27
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「腕なし傷あり、おれは、だが…!」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 6dx9+1 (6DX9+1) > 10[1,4,6,7,9,10]+8[4,8]+1 > 19
[メイン] ポムグラネイト : ポケットをから手を引き抜くと同時に、『何か』が弾丸となって撃ち出される。
[メイン] ポムグラネイト : 25+3d10 装甲有効 (25+3D10) > 25+16[5,8,3] > 41
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「う、油……断が出ちまったか!」
[雑談] ポムグラネイト : あとはもう普通に撃ち続けるだけなんで手番でエフェクトは一切つかわないぜ
[雑談] アルベール : そして自分への攻撃はそこそこ避けるぞ!
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 低燃費だな カジオーさま
[メイン] ポムグラネイト : 再びポケットに手を突っ込み。
[メイン] ポムグラネイト : 「任せた」
[メイン] ポムグラネイト : 一歩退く。
[メイン]
”赤き髪の”シャンクス :
「がっああああああ!お前ら…もう許さねェぞォォォォ!!」
赤い血が吹き出る。シャンクスの様子は満身創痍になり、声が荒くなる段階まで追い込まれていた
[雑談] ポムグラネイト : 普通に戦闘和マンチビルドなので行儀が悪い
[雑談] GM : 地球に優しい戦闘屋で確定
[メイン] GM : 続いてヤリドヴィッヒさんの手番ですね!
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
コンボ『すいじょうきばくはつ』
《エクスプロージョン》《ツインバースト》《喰らわれし贄》《灰塵に帰すもの》
[雑談] ポムグラネイト : ドッジ不能だ!!!
[メイン] ヤリドヴィッヒ : (4+1)dx+2 99↓ ドッジ不可 (5DX10+2) > 8[5,5,6,6,8]+2 > 10
[雑談] アルベール : エクスプロージョンは本体だけでなくリミットまで優秀で…すごい
[雑談] GM : すごい!!
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「膨らんで止まらない…?いや、これは何処まで強くなるんだ……!?逃げ……!」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 2d10+1d10+8+6+9+20 (2D10+1D10+8+6+9+20) > 8[6,2]+1[1]+8+6+9+20 > 52
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
助ける気ないので取り憑いてるRBごとシャンクス本体も爆破する
来い
[メイン] system : [ ヤリドヴィッヒ ] 侵蝕率 : 67 → 82
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「た、助けてk──」
[メイン] system : [ ヤリドヴィッヒ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[雑談] ポムグラネイト : お前もそう思うよな! 振動球!
[雑談] アルベール : へへへ!(最大レベル10)
[雑談] ポムグラネイト : 振動球……? え、おまえ、そのリミット……そんな……!
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「つみのないエージェントが、
これ以上 弄ばれるのは
かわいそうだろう?」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
今 楽にしてやる」
[雑談] ポムグラネイト : 236236+P
[雑談] アルベール : へへへ!(下限6にしてダイス-3)
[メイン] アルベール : 「…おい。あまり無茶は…!」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
下手に 手加減して
取り逃がす方が 手間だからな」
[メイン]
ポムグラネイト :
「……」
若干眉を顰めるが、それ以上はいわない。こっちも命が掛かっている。
[メイン] ポムグラネイト : 他人のスタンスに文句をいえる立場じゃない。
[雑談] アルベール : 多分真空波動球に関しては風鳴りの爪を追加した後ろめたさでゴミを追加したんだろうきっと
[メイン] アルベール : 「…………それはそうだが…」
[雑談] ポムグラネイト : 名前だけで笑ってたんだろうなと思う
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「……ぐッ」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 一個ゴミ入れときゃバランス取れるだろ理論
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「なん、とか…意識は取り戻した、が…こいつは、そうか」
[雑談] アルベール : 風鳴りの爪の性能滅茶苦茶過ぎて笑う
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「……躊躇はいらねェ。おれごとやってくれ、後輩ども」
[雑談] GM : それはそう 範囲拡大にしてもあまりにも躊躇がないです
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
元より そのつもりだ」
[メイン]
”赤き髪の”シャンクス :
「……」
何も言わず、攻撃をその身で受け止めんと…そこに立つ
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「……ありがとう」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : よくわかんないけどこれ決着?
[雑談] GM : はい、これで決着です
[メイン] ポムグラネイト : 「……」
[雑談] アルベール : あっマジ?
[メイン] ヤリドヴィッヒ : じゃあ爆破するけどいい?
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン] ポムグラネイト : 黙ったまま、指先を向け。
[メイン] ポムグラネイト : マイナーで判定
[メイン] ポムグラネイト : RBだけに狙いを定める
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 《エクスプロージョン》《ツインバースト》《喰らわれし贄》《灰塵に帰すもの》
[メイン] ポムグラネイト : 8dx+1 知覚 俺の方が行動値がたけぇ! (8DX10+1) > 10[2,4,4,6,8,8,10,10]+9[7,9]+1 > 20
[メイン] ヤリドヴィッヒ : なにっ
[メイン]
アルベール :
「…!待てヤリドヴィッヒ!」
止めに入った
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「……ッ、か、はっ」
[メイン] ポムグラネイト : RBだけを撃ち抜き、ポケットに再び手を突っ込んで。
[メイン] ポムグラネイト : 「……後輩を『人殺し』にしようとしてんじゃねぇよ」
[メイン] ポムグラネイト : それだけいって、去っていく。
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「あ!
ポムグラネイトが やっちゃったじゃないか!」
[雑談] ポムグラネイト : これでどうよ!!
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(さきを こされるとは!
はやく トドメをささないと‥)
[雑談] ヤリドヴィッヒ : いいんじゃない☆
[雑談] GM : いいですよ☆
[メイン] アルベール : 「わかってくれ…まだ彼には助かる目があるんだ…!」
[雑談] アルベール : いいんだぜ
[メイン] アルベール : 「ポムグラネイトが、やったんだ!」
[メイン] GM : そして、アルベールが止めようとした瞬間。
[メイン] ヤリドヴィッヒ : (ジャマくせェ!)
[メイン] GM : シャンクスの懐からひびが入り、次第に空間へと広がっていきます
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「…夢から覚めるってやつだなァ、こいつはわりい」
[メイン] GM : そして、ぴきりと大きな音が鳴ったと思うと。
[メイン] アルベール : 「!目が覚めたか…!?」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(間に合わない!
これじゃ 出世に ひびくわな。)
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「…ああ、やっとな」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「助けて貰ってで悪いな?だが…それは今度で頼もうか…”後輩”ィ」
[メイン] GM : ヤリドヴィッヒに意地悪な笑みを向けつつ、シャンクスはどこかすっきりとした顔で立ち上がりました
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「!」
[メイン] アルベール : 「もう…大丈夫…なのか?」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「ああ、全快だ!宴だって出来るぐらいにはもう元気だろ」
[メイン]
アルベール :
「…そうか。それは良かった…」
安堵したように息を吐き
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
まあ、助かったなら それに越した事はない」
[メイン] system : [ ”赤き髪の”シャンクス ] 侵蝕率 : 110 → 36
[メイン] system : [ ”赤き髪の”シャンクス ] ロイス : 0 → 3
[メイン] アルベール : 「…帰ろう。支部長さんが待ってる」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「ジャームじゃなく本調子のおれって感じがするなァ…ああ、Thanks.」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(し、しかたない。
ここで 無理矢理やるのは目立つから
今回は 諦めるしかない)
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「まあ戦いは終わりだ帰ろう!」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 「わかった」
[メイン] アルベール : 「ああ…ポムグラネイトもよくやった………ってアレ…ポムグラネイトは…?」
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 《戦いの予感》で先手を取らなかったせいで失敗するのもらしいのでまあいいでしょう
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「ああ、あの子供かァ…あいつにはあいつのいる場所があるんだと思ってんすがね…」
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「お前たちやおれとは違った意味で”倍”大人なんだろうな」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
仕事が終わったんなら 馴れ合いは不要と いう事だろう」
[メイン] アルベール : 周囲を見渡し、去っていったらしい少年の影を見つけることは出来なかった
[メイン] アルベール : 「……参ったな」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「まあいいでしょう
帰るか」
[メイン]
アルベール :
「管理不行届……書かなくては…」
未成年のイリーガルを放置した形になるのだから────
[メイン] アルベール :
[雑談] ポムグラネイト : まぁ流石に先手とられたらカバーリングしてたから
[雑談] ポムグラネイト : 多分結果は同じ
[雑談] アルベール : 未成年のイリーガルが勝手に消えられたら、場の管理者は、どうしていいか、わからなくなる
[雑談] ヤリドヴィッヒ : カバーリングさせるのも面白そうなんだよね
[雑談] アルベール : まあいいやED行こう
[雑談] ポムグラネイト : いやまぁ大丈夫でしょう!!
[雑談] ポムグラネイト : 支部にはもどってるだろうから!!
[雑談] ”死神の鎌”死神太郎 : あんた気は確かか!?そもそもここの支部長はおれだから責任は全部おれが負うぞ!
[雑談] ポムグラネイト : それにアルベールとかヤリドヴィッヒを悪く言う報告はしないしな
[雑談] アルベール : 本当だな!?信じるからな!ポムグラネイト!お前ちゃんと黄昏ないで支部に帰ってるんだな!
[雑談] ポムグラネイト : 帰ってる帰ってる!!
[雑談] アルベール : ヨシ!!
[雑談] ポムグラネイト : でも報告したら直帰して黄昏る
[雑談] アルベール : えらいっ
[メイン] GM : では、最後のシーンですね
[雑談] ポムグラネイト : タイムカードをおすまでが仕事
[メイン] GM : シーン5『Live end』 シーンPL:全員 登場侵蝕率上昇はなし
[メイン] GM : 戦闘も終わり、一段落。そしてそこで支部長の下に皆帰還し、会話や報告に移っていることだろう
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「本当にお疲れ様でなんかなァ!!ありがとうなァ!!」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「「ヤリドヴィッヒ」さまにかかれば こんなものだ
おどろいたか!」
[メイン]
アルベール :
「…いや、俺は大したことはしていないよ」
ちゃんとポムグラネイトが戻ってきていることに安堵しつつ
[メイン] アルベール : 「敵の情報を集めたヤリドヴィッヒと上手く取り除いてくれたポムグラネイト…2人のお陰だな」
[メイン] ポムグラネイト : 「……いや、俺は仕事しただけなんで」
[メイン] ポムグラネイト : 報告だけして直帰してフケようとおもったら捕まってしまった、全然締まらない。
[メイン] ポムグラネイト : 窓の外を眺めながら、所在なさげにしている。
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(勧誘も 殺しも このガキのせいでオシャカだが‥
この手柄で UGNに更に深く入り込むしかないな)
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(キキキキキ‥
失敗しても ただでは 転ばない!)
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(オレは なんて
機転が効くんだ!
そりゃあ、出世もするわな。)
[メイン] ”赤き髪の”シャンクス : 「おれが不注意で水なんか飲んだばっかりに…すまん 3人ともクソありがてェだろ」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「おれには感謝なしとか冷たさがツンドラかなにかか!?あー…それはさてまァ、今回の依頼をよくこなしてくれたなァ」
[メイン] ポムグラネイト : 「……誰でも失敗はあるんで」
[メイン] ポムグラネイト : ベストばかり求める関係なんて長続きしない。
[メイン] ポムグラネイト : 仕事ならなおの事だ。
[メイン] アルベール : 「UGN…いや、社会の一員として人と助け合うのは当然のこと…もしも俺たちが困った時は貴方に助けてもらう…そうやって成り立ってる一環ですから、そこまで気にしなくても良いでしょう」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「支部長の鑑だァ…!憧れ止まんねェ~!」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「ポムグラネイト、そっちもうちのイリーガルが迷惑かけなかったか…?あいつは素直じゃなくてなァ…」
[メイン] ポムグラネイト : 「いや、別に……むしろ、迷惑かけたのは俺なんで」
[メイン] ポムグラネイト : そう、アルベールとヤリドヴィッヒに一瞥だけ向けて。
[メイン] ポムグラネイト : 「……一人で勝手に動いたりとかもしたし、すいませんでした」
[メイン] ポムグラネイト : そう、告げる。
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキ‥
まあいい」
[メイン] ヤリドヴィッヒ : (テメェのせいで 全部台無しに なったんだ“狼牙”!!!)
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「ヤリドヴィッヒも!よくやってくれたなァ…!」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「しっかり情報収集してくれたから今度昇給をかけあってみる、まったく今回は神の一手かなんかか…!?」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
「キキキキキ‥
ありがたいものだな‥」
[メイン]
ヤリドヴィッヒ :
(昇給は されるみたいだな
まあ ムリもない。
明るくたのしい イリーガルのフリは
カンペキだったからな。)
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「ああ、それと……いや、これはおれとしての感謝の言葉なんだが」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「上は…今回出来る事なら始末しろ、と命令を下した。だがおれが独断で生還させる判断をし、付き合わせた!」
[メイン] ”死神の鎌”死神太郎 : 「……謝罪と感謝、止まんねェよ…!」
[メイン] ポムグラネイト : 「……」
[メイン] ポムグラネイト : それに対しては、窓を見ながら。
[メイン] ポムグラネイト : 「……UGNとしては、最適な判断じゃないっすかね」
[メイン] ポムグラネイト : それだけ、呟いた。
[メイン] ポムグラネイト : 「……俺は殺し屋として雇われた覚えはないんで」
[メイン] ポムグラネイト : そう、迂遠なフォローをいれて、背を向け。
[メイン] ポムグラネイト : 「そろそろ帰ります、おつかれさまでした」
[メイン] アルベール : 「ああ。お疲れ様」
[メイン] アルベール : 「…お前は本当に良くやったよ。ポムグラネイト。またな」
[雑談] アルベール : もう終わっていいよ
[雑談] ヤリドヴィッヒ : オレもいいよ
[雑談] GM : わかった
[メイン] ポムグラネイト : 「……アンタほどじゃねぇよ」
[メイン] ポムグラネイト : それ以上は言わない。敬語はすっかり抜け落ちたが。
[メイン] ポムグラネイト : まぁ、いいだろ。
[メイン] GM : 日常ではなく、守られたのは非日常。
[メイン] GM : 集まったのはそれを守るもの、非日常の者が1人、2人。されど…
[メイン] GM : それが彼らの日常なのだろう。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : さて…
[メイン] GM : シナリオ終了だァ~!
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 先に言うとオレの個別EDはないよ
[メイン] GM : バックトラックは…帰還確定だしいいですかね?
[メイン] ヤリドヴィッヒ : ああ。
[雑談] GM : わかった
[メイン] アルベール : ああ
[雑談] ポムグラネイト : ああ
[メイン] ポムグラネイト : ああ
[メイン] GM : 個別EDの方はどうします?時間はかなり遅いですしシメにしますかね
[雑談] ヤリドヴィッヒ : ロイス誰も取らない浅い関係だったな
[雑談] ヤリドヴィッヒ : オレは単に思いつかないからやらないけど他がやるのは全然いいよ
[メイン] ポムグラネイト : しめとこうかな今回は
[雑談] ポムグラネイト : たのしかった!!
[雑談] GM : よかったです
[雑談] アルベール : お疲れシャンだな
[雑談] GM : お疲れシャン
[雑談] ポムグラネイト : ネタバレ回避できるからここで感想戦もしちゃうかぁ
[メイン] GM : では…
[雑談] ポムグラネイト : やっぱアルベール安定してつええなぁ
[メイン] GM : 宴だァ~~~~!
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
思ったよりRPは出来ませんでしたね
喋りにくいキャラは殺しておいた
[メイン] アルベール : 宴だァ〜〜〜!!!!
[メイン] ヤリドヴィッヒ : 宴だァ〜〜〜〜!!!
[雑談] アルベール : いやあ、どっちも良いキャラしてた
[雑談] GM : そうですね、自作DXで初DXGMでしたがいいRPでした
[雑談] アルベール : ヤリドヴィッヒはすげえFHしてて良かった
[雑談] GM : いい血の気のあり具合、ですかね
[雑談] GM : 隙あらば狙う、なのに自由でどこか憎めないってのがいいRPでしたね
[雑談]
アルベール :
ポムグラネイトはPLの貪欲さみたいなのをすごい感じた
絶対何が何でも面白くするぞっていう
[雑談] GM : 話を聞いて思ったのは、安立君に月世界旅行を会わせてしまったのは良かったのでしょうかと思ってしまいました
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 月世界旅行の設定が果物のように掘り下げられたァ!!!
[雑談] ポムグラネイト : 全然よかったし
[雑談] ポムグラネイト : 楽しかった
[メイン] ポムグラネイト : 宴だァ〜〜〜〜!!!
[雑談] ポムグラネイト : やっぱまぁそら
[雑談] GM : キャラシを見てレネゲイドを憎んでたり複雑に思ってるキャラこのキャラしかいないな…ってなってお出ししてみましたが
[雑談] ポムグラネイト : PLは積極的じゃないとなぁ!!
[雑談] ポムグラネイト : イイ選出!!
[雑談] ポムグラネイト : 実際コイツ、オーヴァード大嫌いですからね
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[雑談] ポムグラネイト : ただ、それでもUGNいるのは単純に金銭問題なんです
[雑談] ポムグラネイト : 親もいないしコネもないし、学歴もないからロクな仕事つけないから
[雑談] ポムグラネイト : UGNで仕事貰うのが一番生活が安定するんですよね
[雑談] アルベール : なるほどなあ
[雑談] ポムグラネイト : 仕方なくUGNにいるけど、それを選んだのはあくまで自分だし、選ばない選択肢もあったんだから、自責は自責で
[雑談] ポムグラネイト : だから他人に「おまえらのせいで!!」とかは絶対いいたくないし、いわない
[雑談] ポムグラネイト : あくまで日常側の倫理と価値観で生きるから殺しもしたがらない
[雑談]
GM :
なんか月世界旅行とは真逆で少し似てる感じですね
あいつは宇宙に行きたがるので思い切りFH側の思想ですけど
[雑談] ポムグラネイト : 安達君はUGNのジャーム治療には期待してるし、レネゲイドが治療される日には治療うける気なんで協力してます
[雑談] ポムグラネイト : でも金銭問題がついてまわるから多分それでもUGNやるしかないんで割と詰んでる
[雑談] GM : 穏健派だけど戦うしかないし、大人しくするしかないと
[雑談] ポムグラネイト : だからアルベールみたいな大人には憧れるんだ
[雑談] ポムグラネイト : まぁいわねーけど
[雑談] ポムグラネイト : 子供なんで
[雑談] アルベール : 言わないだろうなあ
[雑談] ポムグラネイト : 同時に憎んでるんだ
[雑談] ポムグラネイト : なんで俺の時はいなかったって
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 悲しいだろ
[雑談] ポムグラネイト : 俺が「こうなる前」に「助けてくれれば」とは思っている
[雑談] ポムグラネイト : だからUGN嫌い
[雑談] アルベール : その辺もあって10代の若者だなあって感じがすごかったよ
[雑談] ”赤き髪の”シャンクス : いい苦悩だな…ルフィ
[雑談] ポムグラネイト : やった~!
[雑談] ポムグラネイト : ヤリドヴィッヒみたいなタイプはだからマジで近づきたくないんだけど
[雑談] ヤリドヴィッヒ : そういえば初心者GMだっつってんのにFH使ってしまった
[雑談] ポムグラネイト : 正しいと思ってる
[雑談] ポムグラネイト : だって命が掛かってる
[雑談] ポムグラネイト : しかも正当防衛の言い訳はある、超法規的措置で守られる
[雑談] ポムグラネイト : 兵士として効率的
[雑談] GM : 楽しいから良かったです>FH使ってしまった
[雑談] ポムグラネイト : だけどお近づきにはなりたくない
[雑談] ポムグラネイト : それは「非日常の価値観」だから
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 誰だってヤリドヴィッヒには近づきたくないと思ってんすがね…
[雑談] アルベール : それはそう
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ポムグラネイト : UGNチルドレンならタイプによっては上手くやれると思う
[雑談] ポムグラネイト : 「そうそう、もう手遅れなんだし役立たずなんだからさー」
[雑談] ポムグラネイト : 「殺されたってしかたねーじゃん!」
[雑談] ポムグラネイト : って
[雑談] ヤリドヴィッヒ : こわい
[雑談] ポムグラネイト : 10代前半で事実上の洗脳教育うけてりゃ「自分は大丈夫」になるさ……
[雑談] ポムグラネイト : しかもなまじそのへんのエージェントより強いからな
[雑談] ポムグラネイト : 小学生なんてクラスで一番ゲーム上手いだけで世界一上手いって気持ちになれちゃうんだし
[雑談] ポムグラネイト : それと同じことが現場でおきるだけ……
[雑談] ポムグラネイト : 「勉強できないからコイツはいじめていいんだぜ!!」
[雑談] ポムグラネイト : みたいなのと同じこと考えちゃうチルドレンはいるとおもうからなぁ……
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
まあ見ての通りFHだから殺そうとしたりあわよくばFHに勧誘しようとしてたって事なんだけどこれと気が合っちゃうのは大分まずいよなァ…
それだけチルドレンがアレってことなんだろうけどね
[雑談] ポムグラネイト : 勿論そんなのばっかりじゃないけどね
[雑談] ヤリドヴィッヒ : まあそれはそう
[雑談] ポムグラネイト : そういうのもきっといるだろうし、防疫上の事考えたら人手もたりないんだし、「一回ダメになったのを止めるために数人ダメになるかもしれないなら殺したほうが効率的」となる人はいるとおもうから
[雑談] ポムグラネイト : そこまでヤリドヴィッヒが悪いとは安達君とかは思えない
[雑談] ヤリドヴィッヒ : まあそれはそれとして先にRBを撃ち抜くんだよね
[雑談] アルベール : そもそも前線で戦ってる奴に生殺与奪権握らせてんだから仕方ない
[雑談] ポムグラネイト : まぁ命掛かってる現場の上に自衛官みたいな兵士じゃねーからなぁ、UGNは
[雑談] ポムグラネイト : 専守防衛を義務付けられるほどの統制は取れないだろうと思う
[雑談] アルベール : こっち殺せる力持ってる奴と戦えって時に殺さないでやってくれ(^^)とか言えねえ
[雑談] ポムグラネイト : 義務付けた途端にイリーガルになりませーんって人も増えるだろうし
[雑談] ”赤き髪の”シャンクス : 希望制で消防隊や民間部隊に近いもんなァ…
[雑談] ポムグラネイト : だからヤリドヴィッヒは理想でいえば「うわぁ」だけど
[雑談] ポムグラネイト : 現場の現実として「仕方ない」とおもうからな
[雑談] ポムグラネイト : あとRP上で「結構長くやってるらしい」と安達君目線でわかったから
[雑談] ポムグラネイト : 余計になんもいえない
[雑談] ポムグラネイト : 長い事ジャームと命の張り合いしてりゃまぁそうもなるやろ……だからなぁ
[雑談] GM : 経験の重みですか
[雑談] ポムグラネイト : 甘い判断一回で何人死ぬとか普通にある現場ですしね
[雑談] ポムグラネイト : 長くやればそんな現場何回も経験してるだろうし
[雑談] ポムグラネイト : 擦り切れたり、開き直った結果、「さっさと殺そうぜ」になるのは全然納得できる話だからなぁ
[雑談] アルベール : ねえ…
[雑談] ポムグラネイト : だから安達君からするとどっちも「違うタイプの非日常の住民」だから
[雑談] ポムグラネイト : 距離置きたいってなるんですよね
[雑談] ポムグラネイト : エージェントではなくイリーガルである理由
[雑談] ポムグラネイト : それはそうとアルベールみたいな大人が一人でも多ければきっともっとマシになってたと思うから憧れるし、怨む
[雑談] アルベール : 表に出さないだけえらいよ安達くんは
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 憧れるし恨むって面倒臭い男だろ
[雑談] ポムグラネイト : 10代男子なんてそんなもんだぜ!
[雑談] ヤリドヴィッヒ : それはそう
[雑談] ポムグラネイト : 表出させてた時期はもう過ぎた感じですね
[雑談] アルベール : まさに高校生くらいのキャラだった
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 何だかんだ言って等身大な子供ってところはある
[雑談] ポムグラネイト : 「納得は出来ないけど理解はしてしまった」という塩梅
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 非日常に生きてても高校生だもんなァ…って感じ
[雑談] アルベール : もう15の夜がぶっ刺さる年齢からはちょっと飛び出ちゃった感
[雑談] ポムグラネイト : それでいて学校いけてないからね
[雑談] ポムグラネイト : 中卒
[雑談] アルベール : わーお前途多難
[雑談] ポムグラネイト : もう両親はレネゲイド事故で死んじゃったから
[雑談] ポムグラネイト : で、この不景気で身元引受人もいないガキができてそれなりの報酬が貰えて未来への貯蓄も出来る仕事となると
[雑談] ポムグラネイト : UGNしかねぇ
[雑談] ポムグラネイト : 中古販売業者と名乗ってるのはただの強がりで、実際は古本屋で異様に安く売られてるプレミア本とかたまたま見つけた時に買って正規相場でネット販売してるだけ
[雑談] ポムグラネイト : あんまりイイ事してる気分じゃないので自称は泥棒
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
オーヴァード治療出来たとしてそこからどう稼ぐんだろう
別にオーヴァードじゃなくてもUGNの厄介には慣れるんだっけ?
[雑談] ポムグラネイト : まだその世界になってないんでわかんないですけど
[雑談] ポムグラネイト : 仮になった時には結局UGNの職員として仕事すると思う、ジャームがいなくなるわけでも、FHがなくなるわけでもないから
[雑談] ポムグラネイト : それまでには貯蓄と勉強で1人で生きていける仕事を見つけたいとは思っているけど
[雑談] ポムグラネイト : まぁ無理だと思う
[雑談] ポムグラネイト : この経歴でUGNの仕事より割がいい仕事なんて多分見つからないから
[雑談] アルベール : でしょうね
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
治療出来たとして全員がしたいって思うことはなさそうだもんな カジオーさま
治療方見つかっても大分キツい世界観ではある
[雑談] ポムグラネイト : だからヤリドヴィッヒとかは余計にみてられない
[雑談] ポムグラネイト : 「いつか俺もああなるかも」でしかない
[雑談] ポムグラネイト : 恐らくアルベールみたいにはなれないから
[雑談] ポムグラネイト : なるとしたらヤリドヴィッヒ方面の割り切り方をしてしまう
[雑談] ポムグラネイト : そんな未来がたまらなく嫌な10代です
[雑談] アルベール : 10代だ!
[雑談] ポムグラネイト : 貧困を経験した人間は精神も貧困になるという悲しい現実
[雑談] アルベール : 生まれつきの金持ちとか会ったらびっくりするくらい品がある
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 悲しいだろ
[雑談] アルベール : いや本当、生粋のお嬢様育ちみたいな人に会うとビビる
[雑談] ポムグラネイト : そうなんだよなぁ
[雑談] ポムグラネイト : 逆にそこから家が貧乏になった人も何人かリアルでしってるけど
[雑談] ポムグラネイト : びっくりするほど品性抜け落ちていく
[雑談] アルベール : 衣食足りてとは昔の人はよく言ったものだ
[雑談] ポムグラネイト : 逆に金持ちは下品なこといっても人間性の品性は失われないから
[雑談] ポムグラネイト : 「あー、物があるってこんな違うんだな」とまざまざとわかり、木星帝国になる
[雑談] アルベール : あんな完璧な嫁さん寄越されたくねえ
[雑談] アルベール : 価値観狂う
[雑談] ポムグラネイト : 気持ち良く自語りしちまった
[雑談] ポムグラネイト : はずかしぃ~
[雑談] アルベール : 恥ずかしくても良い…乗り越えろ!
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 他PCにこんな感情抱いてたんだなとかは初めてわかったんで良かっただろ
[雑談] ポムグラネイト : ならよかった!
[雑談] ポムグラネイト : まぁそれも本来盤面でやるべきなんで至らないぜ
[雑談] アルベール : まあ今回は割とあっさりめだったから仕方ない
[雑談]
ヤリドヴィッヒ :
積極性がなかった
喋りにくいのが悪い
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 後は他PCにガンガン絡む理由もなかった
[雑談] ポムグラネイト : ヤリドヴィッヒ掘り下げにいこうともおもったんだけど
[雑談] ポムグラネイト : 時間くうし、初心者GM卓でやることでもねぇかとおもってしなかった
[雑談] アルベール : 今回はとってもお行儀良くしました
[雑談] ポムグラネイト : 俺もです
[雑談] ポムグラネイト : アルベールとソロで喋るシーンも作ろうかとおもったけど
[雑談] ポムグラネイト : 同じ理由でやめました
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 相変わらず…スゲェ“自制”だ…
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 見たかったっちゃ見たかった
[雑談]
アルベール :
あ、ただシャンクスのことは事前の情報に入れてた方がよかったかなと思った
何を探してるのかイマイチわからなかったから
[雑談] GM : すいません、情報の出し忘れです…
[雑談] アルベール : 🌈
[雑談] ヤリドヴィッヒ : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] GM : 本来なら調査中どのオーヴァードかが影響を受けず認知しているんですが、はい…
[雑談] GM : すまん(Thanks.)
[雑談] ポムグラネイト : いいんだ
[雑談] GM : そろそろログ取りますね allとmain分けます?